免責事項:これは英文の記事「Snapshot Best practices for vCenter Server Virtual Machines」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
本 KB は何らかの障害時に vCenter Server 仮想マシンスナップショットを戻す際のベストプラクティスについて記載しています。
VMware vCenter Server 8.X
VMware vCenter Server 7.X
1. vCenter HA(VCHA) 構成の一部である vCenter 仮想マシンに対してスナップショットを採取しない
VCHA 設定は削除後してから変更を実施し、その後再度 VCHA を構成します
2. vCenter がスタンドアロンであるかレプリケーションモードであるかを確認します
確認するためには以下のコマンドを VCSA アプライアンスから実行します
# /usr/lib/vmware-vmdir/bin/vdcrepadmin -f showpartnerstatus -h localhost -u administrator
3. もし vCenter が拡張リンクモード(ELM)構成の場合は、適切にスナップショットを採取するために以下の手順に従います
注: ELM 内の vCenter に対してスナップショットを取得する場合、上記の手順に従う必要があります。スナップショットを戻す際には ELM 内の全ての vCenter に対してスナップショットを戻すことも重要です。ELM は同一のシングルサインオン(SSO)ドメイン内における全 vCenter Server の vmdir データベースレプリケーションが同期されている事に依存しているため、ELM 内の vCenter 1台だけスナップショットを戻すと vmdird(VMware ディレクトリサービス) の中断が発生する事があります。
詳細は VMware vCenter in Enhanced Linked Mode pre-changes snapshot (online or offline) best practice を参照して下さい。
4. スタンドアロンの vCenter スナップショットであれば、オンラインで採取可能です