Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) をバージョン 14.3 RU7 から 14.3 RU10 にアップグレードしたが、クライアントグループのパスワード設定のうち [クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] が自動で有効化されない。
SEPM 11.0 には、クライアントグループのパスワード設定機能が実装されていませんでした。そのため、11.0 からアップグレードを繰り返した環境で、一度もパスワード設定を編集していない場合、データベース内に設定情報が存在しない状態となります。
この状態で 14.3 RU10 へアップグレードを行うと、[クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] の自動有効化処理が行われず、無効のままとなります。
弊社ではこの問題を認識しており、解決策が利用可能になり次第、この文書を更新します。
回避策:
SEPM を 14.3 RU10 にアップグレードした後、各クライアントグループのポリシー設定画面にて、[クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] を手動で有効化してください。