SEPM を 14.3 RU10 にアップグレードしたが [クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] が有効にならない
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SEPM を 14.3 RU10 にアップグレードしたが [クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] が有効にならない

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Article ID: 425207

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Endpoint Protection

Issue/Introduction

Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) をバージョン 14.3 RU7 から 14.3 RU10 にアップグレードしたが、クライアントグループのパスワード設定のうち [クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] が自動で有効化されない。

Environment

  • 初回構築時のバージョンが SEPM 11.0 で、以降 12.1 や 14.3 等へ段階的にアップグレードを行っている
  • 過去、一度もクライアントグループのパスワード設定を行ったことがない

Cause

SEPM 11.0 には、クライアントグループのパスワード設定機能が実装されていませんでした。そのため、11.0 からアップグレードを繰り返した環境で、一度もパスワード設定を編集していない場合、データベース内に設定情報が存在しない状態となります。

この状態で 14.3 RU10 へアップグレードを行うと、[クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] の自動有効化処理が行われず、無効のままとなります。

Resolution

弊社ではこの問題を認識しており、解決策が利用可能になり次第、この文書を更新します。

回避策:

SEPM を 14.3 RU10 にアップグレードした後、各クライアントグループのポリシー設定画面にて、[クライアントをアンインストールするときにパスワードを要求する] を手動で有効化してください。

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