vSAN Witness Appliance OVA テンプレートのデプロイ時、複数のゲートウェイを vmkernel アダプタ毎に設定できるように見えます。
OVA デプロイ時に複数のゲートウェイを設定したとしても、"Secondary Network" で設定したゲートウェイがデフォルトゲートウェイとして設定されます。
VMware vSAN 9.0
VMware vSAN 8.0
VMware vSAN 7.0
想定される動作です。
vSAN Witness Appliance OVA テンプレートは単一のゲートウェイを下記のようにデフォルトゲートウェイとして設定します。
- "Management Network" もしくは "Secondary Network" いずれかで [Gateway] が設定されている場合、デフォルトゲートウェイとして設定します。
- "Management Network" および "Secondary Network" の両方で [Gateway] が設定されている場合、"Secondary Network" [Gateway] が "Management Network" より優先されます。
複数のネットワークゲートウェイを Witness Appliance 上に設定するには、デプロイ完了後に稼働中の Witness Appliance 上で実施可能な、下記2つの選択肢があります。
- vSphere Client UI 上でデフォルトゲートウェイのオーバーライド。VMkernel アダプタのデフォルト ゲートウェイのオーバーライド を参照下さい。
- クラスタ内の各 ESXi ホストでスタティックルートを構成。Configuring static routes for vmkernel ports on an ESXi host を参照下さい。