免責事項:これは英文の記事「After ESXi upgrading from 7.x to 8.0 U1 or later, Virtual Flash Cache cannot edit from vSphere Client(422300)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
ESXi 8.0 U1 以降
vSphere 8.0 Update 1 以降では、ローカル SSD デバイス上の ESX-OSData システム パーティション専用の新しいファイル システム タイプ (VMFSOS) が追加されています。これにより、他のデバイスで仮想フラッシュ リソースを引き続き使用できます。この新しいファイル タイプにより、ローカル SSD デバイスで ESX-OSData ボリュームをフォーマットするときに、fsType から仮想フラッシュ ファイル システム (VFFS) タイプのファイルが返されることがなくなります。その結果、ESX-OSData ボリュームのディスク バッキングは、vCenter Server 内の仮想フラッシュ リソースの下に表示されますが、このようなディスクは ESX-OSData ボリュームに属しており、仮想フラッシュ リソース プールには含まれません。
VMware ESXi 8.0 Update 1 リリース ノート を参照してください
既存のキャッシュを削除し、新たなデバイスに改めて作成することができます。
以下のコマンドを実行することでキャッシュを削除できます。
# vsish -e ls /memory/liswap/dirs
このコマンドで 0 のみか 0 と 1 といった値が表示されます。
この結果に基づいて以下のコマンドを実行します。
# vsish -e set /memory/llswap/dirs/0/sizeInBytes 0
# vsish -e set /memory/llswap/dirs/0/remove
または
# vsish -e set /memory/llswap/dirs/0/sizeInBytes 0
# vsish -e set /memory/llswap/dirs/0/remove
# vsish -e set /memory/llswap/dirs/1/sizeInBytes 0
# vsish -e set /memory/llswap/dirs/1/remove
ESXi 8.0U1 以降へアップグレードする前であれば、vSphere Client から容易にキャッシュを削除できます。