ストレージコントロールタイプを IDE から SCSI へ変更後に VM がゲスト OS のブートに失敗する
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ストレージコントロールタイプを IDE から SCSI へ変更後に VM がゲスト OS のブートに失敗する

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Article ID: 423746

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Updated On:

Products

VMware vSphere ESXi 8.0

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「VM fails to boot into guest OS after converting storage control type from IDE to SCSI」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

 

  • IDE ストレージコントローラを持つベンダー提供の OVA に対してアダプタータイプを IDE から SCSI へ変更すると、仮想マシンがゲスト OS のブートに失敗しブートエラーを出力する
  • Error: Warning: dracut-initqueue timeout - starting timeout scripts

Environment

ESXi Version 8.x

Cause

  • この事象はゲスト OS と SCSI ストレージコントローラの互換性が無い事に関連している事が想定されます。システムパーティション ID が GRUB 設定で定義されている値と一致しない場合でも発生する事があります。
  • BIOS ファームウェアを使用してゲスト OS 上のストレージコントローラタイプを追加したり変更する事でオペレーティングシステムの起動失敗を引き起こします

Resolution

  • OVA がベンダーによって提供されている場合、ゲスト OS が SCSI アダプタータイプをサポートしているか、ゲスト OS 内部での変更が必要かどうか確認するためにベンダーへ問い合わせることが推奨されます。

  • SCSI コントローラは従来の IDE アダプタタイプよりもパフォーマンスが向上しますが、このワークロードではパフォーマンスに大きな影響は見られません。

Additional Information

SCSI, SATA, and NVMe Storage Controller Conditions, Limitations, and Compatibility