異なるホストへの vMotion 後、ゲスト OS の CPU タイプが変更されない
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異なるホストへの vMotion 後、ゲスト OS の CPU タイプが変更されない

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Article ID: 423227

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Updated On:

Products

VMware vSphere ESXi 8.0

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事 Guest OS CPU Type Unchanged After vMotion to Different Host の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Symptom:

仮想マシンの vMotion 操作を実行した後、ゲスト OS がレポートする CPU タイプが変更されません。

例:

  • 最初、仮想マシン は Intel(R) Xeon(R) Silver 4216 CPU を搭載したホスト A 上で稼働しています。
    • Windows ゲスト OS(コントロール パネル > システムとセキュリティ > システム)で確認すると、CPU は正しく Intel(R) Xeon(R) Silver 4216 と識別されています。
  • その後、仮想マシンを vMotion で、異なる CPU(Intel(R) Xeon(R) Silver 4316)を搭載したホスト B へ移行します。
    • 移行後も、ゲスト OS は新しいホストの CPU を反映せず、依然として CPU を Intel(R) Xeon(R) Silver 4216 とレポートします。

Environment

VMware vSphere ESXi 8.0

Cause

オペレーティングシステムおよび仮想マシン内で実行されているアプリケーションが利用可能な CPU 命令セットは、仮想マシンの電源がオンになった時点で決定されます。
仮想マシンの電源がオンの間は、仮想マシンがどのホスト CPU 上で動作しているかに関わらず、その仮想マシンで利用可能な機能セットは一定のまま維持されます。

Resolution

仮想マシンの電源をオフにし、移行先ホストで電源をオンにすると、ゲスト OS に新しいホストの CPU が正しく表示されます。

Additional Information

以下のドキュメントも併せて参照してください:
https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/vmware-cis/vsphere/vsphere/8-0/vcenter-and-host-management-8-0/migrating-virtual-machines-host-management/cpu-compatibility-and-evc-host-management.html