vSphere 上の Windows 仮想マシンでメモリ整合性を有効化する方法
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vSphere 上の Windows 仮想マシンでメモリ整合性を有効化する方法

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Article ID: 423044

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VMware vCenter Server

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事「How to Enable Memory Integrity on Windows Virtual Machines in vSphere」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Windows 仮想マシンにおいて、Windows セキュリティの「メモリ整合性」機能の設定が有効化できません。
機能を有効にした状態で仮想マシンを再起動すると設定が無効の状態に戻っていることが確認されます。

Environment

VMware vSphere 7.x
VMware vSphere 8.x

Resolution

Windows の「メモリ整合性」機能を使用するには、その基盤となる仮想化ベースのセキュリティ (VBS: Virtualization-based Security) が仮想マシンレベルで有効化されている必要があります。
Activate Virtualization-based Security on an Existing Virtual Machine

以下の手順に従い、vSphere Client から対象の仮想マシンに対して VBS を有効化してください。

    1. vSphere Client に管理者権限でログインします。
    2. 仮想マシンをパワーオフします。
    3. 仮想マシンを右クリックし、[設定の編集] を選択します。
    4. [仮想マシン オプション] タブを選択します。
    5. [仮想化ベースのセキュリティ] の項目から [有効] のチェックボックスを選択し [OK] を選択します。
    6. 仮想マシンをパワーオンします。
    7. 仮想マシンの [サマリ] タブに表示されている「仮想マシンの詳細」タイルで、[仮想化ベースのセキュリティ - 有効] と表示されていることを確認します。