vSphere DRS を「完全自動化 (Fully Automated)」に設定した場合の仮想マシンへの影響
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vSphere DRS を「完全自動化 (Fully Automated)」に設定した場合の仮想マシンへの影響

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Article ID: 421909

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VMware vSphere ESXi VMware vCenter Server

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Impact on virtual machines when vSphere DRS is set to "Fully Automated"」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

本 KB では、下記の内容について記載します。

  • クラスターの vSphere DRS の設定が「オン」かつ自動化レベルが「手動 (Manual)」に設定されている状態から、自動化レベルを「完全自動化 (Fully Automated)」に変更した場合、どのような変化が発生するか。
  • DRS による仮想マシン移行がトリガーされた際に、仮想マシンの動作に一時的な中断は発生するか。

Environment

vSphere 7.0

vSphere 8.0

vSphere 9.0

Resolution

  • vSphere DRS の自動化レベルを「完全自動化」に変更することで、クラスタ上の仮想マシンは、リソース使用率に基づいて自動的に他のホストに移行されるようになります。
  • 仮想マシンが起動する際にも、リソース使用率に応じて、最も適した ESXi ホストに自動的に配置されます。
  • DRS による移行は、通常、仮想マシンの中断を引き起こしませんが、仮想マシンの負荷によっては中断が発生する可能性があります。
  • vSphere DRS の概要については、下記の KB 391137 を参照してください。 
    VMware DRS Overview: Optimizing Resource Allocation in vSphere Cluster

Additional Information

参考:

アドミッション コントロールと初期配置

仮想マシンの移行

クラスタ設定の編集

vSphere vMotion の仮想マシンの要件および制限事項

VMware DRS Overview: Optimizing Resource Allocation in vSphere Cluster