ハードウェア交換に伴う TPM が有効なホストでの準備
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ハードウェア交換に伴う TPM が有効なホストでの準備

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Article ID: 421670

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Products

VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事 「How to prepare TPM enabled host for hardware changes」 の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

ESXi ホストで TPM を使用している場合、ハードウェア交換を行う前に SSH 経由でホストにアクセス可能な状態で手順を実施する必要があります。

症状 :
ハードウェアメンテナンス(CMOS バッテリー、CPU、RAM などのコンポーネント交換を含む)を実施した後、ホストを再起動する際に PSOD (Purple Screen of Death) エラーが発生する場合があります。

その他のエラーメッセージについては、「ESXi boot failures due to system configuration issues - restore security configuration, decrypt system configuration, recover system configuration」を参照ください。

Environment

VMware vSphere ESXi 7.0

Cause

ESXi ホストのハードウェアを変更すると BIOS 構成に問題や変更が生じる可能性があります。

  • ホストが TPM を使用している場合、セキュリティキーが BIOS から消去されることがあり、その場合は再登録が必要となります。

Resolution

  • root ユーザーとして SSH で ESXi ホストに接続します。
  • KB 81446 に記載されているコマンドを実行します: esxcli system settings encryption recovery list
  • 再発した場合に備えて、表示された復旧キーを安全な場所に保管します。

Additional Information

Impact/Risks :

ハードウェア変更後に、 PSOD から TPM を使用している ESXi ホストを復旧します。