免責事項:これは英文の記事「Set-VMHostFirmware command fails with "The underlying connection was closed" error(420639)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
PowerCLI にて Set-VMHostFirmware コマンドを使用して ESXi ホストの設定を復元(リストア)しようとすると、以下のようなエラーメッセージが表示され、コマンドが失敗したように見える場合があります。
PowerCLI> Set-VMHostFirmware -VMHost <FQDN> -Restore -SourcePath <Path_to_Bundle> -Force
Set-VMHostFirmware : YYYY-MM-DDTHH:MM:SS Set-VMHostFirmware 接続が切断されました: 維持される必要があった接続が、サーバーによって切断されました。
発生場所 行:1 文字:1
+ Set-VMHostFirmware -VMHost <FQDN> -Restore -SourcePath <Path_to_Bundle> ...
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : NotSpecified: (:) [Set-VMHostFirmware], ViError
+ FullyQualifiedErrorId : Client20_SystemManagementServiceImpl_RestoreVmHostFirmware_ViError,VMware.VimAutomation.ViCore.Cmdlets.Commands.Host.SetVMHostFirmware
VMware vSphere ESXi
VMware PowerCLI
この事象は、設定のリストア処理が完了した直後に ESXi ホストが再起動処理を開始するために発生します。 PowerCLI クライアントがセッションの維持を期待している間に、ESXi ホスト側で再起動に伴うプロセスの強制終了が行われるため、クライアント側には接続断として記録されます。これはリストア完了から再起動開始までのタイミングに依存する動作となります。
このエラーメッセージは無視して差し支えありません。 エラーが出力された時点で設定の復元処理自体は既に完了しており、ESXi ホストは正常に再起動プロセスに入っています。ホストの再起動完了後、設定が正しく適用されていることを確認してください。