VMware Cloud Director 10.6.1 の 'VM Placement Based on Guest OS' 機能で、仮想マシンが想定された ESXi ホストへ配置されない
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VMware Cloud Director 10.6.1 の 'VM Placement Based on Guest OS' 機能で、仮想マシンが想定された ESXi ホストへ配置されない

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Article ID: 419345

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VMware Cloud Director

Issue/Introduction

免責事項:これは英文記事「Some virtual machines are not placed on the expected ESXi host by the 'VM Placement Based on Guest OS' feature in VMware Cloud Director 10.6.1」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。


VM Placement Based on Guest OS は VMware Cloud Director 10.6.1 の新機能です。
KB VM Placement Based on Guest OS feature usage に記載された通り設定したものの、vSphere ホストグループのメンバーの ESXi ホストに配置されない仮想マシンがあります。
新規作成した仮想マシンは想定通り配置されますが、設定前に作成されていた仮想マシンは想定通り配置されていない場合があります。

Environment

VMware Cloud Director 10.6.1

Cause

以下三つの原因が考えられます。

  1. この機能は仮想マシンのゲスト OS 設定を確認するが、実際のゲスト OS バージョンは確認しないこと
  2. 設定前に作成された仮想マシンでは、設定が自動的には反映されないこと
    仮想マシンを次に再設定する時に反映されます。
  3. 仮想マシンが登録されている ESXi ホストは、仮想マシンの次回起動時までは変更されないこと

Resolution

まず、テナントポータルでゲスト OS 設定が正しいかを確認してください。指定したものと異なる場合は修正してください。
- テナントポータルに接続 > 仮想マシン画面へ移動 > 全般 > ゲスト OS

次に、テナントポータルで実際の設定変更は行わず再設定タスクを実施してください。たとえゲスト OS 設定が正しく、変更していない場合でも、この手順は必要です。
- テナントポータルに接続 > 仮想マシン画面へ移動 > 全般 > 編集 > 何も設定を変更せず保存

設定が反映されたかどうかの確認には、仮想マシンが想定される仮想マシングループのメンバーとなっていることを vSphere Client で確認してください。
- vSphere Client に接続 > 対象クラスタ > 構成 > 設定欄下の仮想マシン/ホストグループ > 対象仮想マシングループ

上記手順を実施すると、仮想マシンは次回起動時に想定通りの ESXi ホストへ自動的に配置されます。