VMware Cloud Director でログファイルに出力が記録されなくなる
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VMware Cloud Director でログファイルに出力が記録されなくなる

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Article ID: 408619

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VMware Cloud Director

Issue/Introduction

免責事項 : これは英文の記事「 Log files are no longer logging messages in vCloud Director Appliance 」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報でない可能性があります。最新情報は英語版の記事を参照してください。
症状 : VMware Cloud Director でログファイルに出力が記録されなくなる。

Cause

VMware Cloud Director がディスクスペースを使い果たしているため生じます。

Resolution

問題を解決するには、root (/) ファイルシステムのサイズを増加させてください。

 

  • この手順では root ファイルシステムサイズ増加の過程で "parted" ユーティリティを使用します。これは root ファイルシステムのあるパーティションが、ディスクの最後のパーティションである場合にのみ機能します。
  • この手順はスタンパイアプライアンスから実施し、最後にプライマリアプライアンスで実施してください。
  1. vSphere Client を使用して、root ファイルシステムによって使用されているディスクサイズを増加してください。:次の例では Hard Disk 1 の元のサイズは 30 GB であり、それを 60 GB に増加させています。
    a. ディスクサイズを増加させたいアプライアンスの仮想マシンを選択
    b. アクション > 設定の編集 と選択
    c. root ファイルシステムのある Hard disk 1 を選択し、意図したサイズを入力
    d. OKクリック
  2. もしアプライアンスに parted がインストールされていない場合、tdnf コマンドを用いてインストール
    アプライアンスへの SSH セッションを開き、root ユーザーとしてログイン
  3. OS にディスクサイズの変更を認識させる必要があるため、次のコマンドを実行
    echo 1 > /sys/class/block/sda/device/rescan
  4. parted コマンドを用いて root ファイルシステムによって使用されているディスクパーティションを拡張
    root ハードディスクは /dev/sda です。.
    a. ハードディスクのパーティション情報を表示するため、parted 内で print コマンドを使用
    b. 利用可能なすべてのスペースが使用されていないことを示す警告が表示されるため、 Fix と入力して新たに要求
    c. print コマンド完了後、/dev/sda のハードディスクサイズが増加したことを確認 (この場合は 64.4 GB)
    d. parted 内で resizepart コマンドを用いて、root ファイルシステムで使用されているパーティションを拡張

  5. resize2fs コマンドを用いて増加後のパーティションサイズまでファイルシステムを拡張し、df コマンドを使用してファイルシステムサイズが増加したことを確認