vCenter Server の RDU (Reduced Downtime Upgrade) ワークフローを手動でキャンセルする
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vCenter Server の RDU (Reduced Downtime Upgrade) ワークフローを手動でキャンセルする

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Article ID: 405241

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Products

VMware vCenter Server 8.0

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Manually cancel the RDU (Reduced Downtime Upgrade) workflow on vCenter Server」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

  • この記事では、スイッチオーバー 段階でアップグレードの制御が新しいバージョンの vCenter VM へ渡された場合に、RDU ワークフローを手動でキャンセルする手順について説明します。
  • RDU アップグレードの成功後や、アップグレードが失敗してソース vCenter Server へのリストアが機能しない場合に、手動でのアップグレードの切り戻しが必要になることがあります。
  • RDU においてはすべてのサービスとネットワークを無効化するために、旧バージョンのvCenter はシャットダウンされます。これは、誤って旧バージョンの vCenter の電源を入れたり再起動したりしても、環境に影響が及ばないようにするためです。元の状態に戻すには、手動でのクリーンアップが有効です。

Environment

VMware vCenter Server 8.0 U3

Resolution

  1. 新しいバージョンの vCenter VM の電源をオフにします。
  2. 古いバージョンの vCenter VM が存在する ESXi ホストにログインします。
  3. 古い vCenter VM の電源がオンになっていることを確認します。
  4. root ユーザを使用して、古いバージョンの vCenter VM コンソールにログインします。
  5. スクリプト/usr/lib/vmware-vlcm/public/upgrade_cancellation.shを実行します。



  6. キャンセルが完了するまで待機します。進行状況は /var/log/vmware/vlcm/vlcm.log ファイルにて確認することができます。

    /var/log/vmware/vlcm/vlcm.log
    info vlcm [stateexecutors/canceler.go:295] starting cancellation method [cleanup]
    info vlcm [stateexecutors/canceler.go:350] Running Cleanup flow
    info vlcm [stateexecutors/canceler.go:414] Finished post-expand cleanup.