CA 1 Flexible Storage 15.0のCRBUXENTの機能拡張について教えてください。
Release : 15.0
OS : z/OS
CA 1が提供するIBMのOAM EXITのCBRUXENTは、CA 1 14.0のPTF:LU02187(PE:LU00916)によって機能拡張されました。
この機能拡張によって、OAM側でVOLUME番号を新規登録した際に、CA 1のTMC側のVOLUME情報もDELETEステータス
から自動的にスクラッチステータスに変更されるようになりました。
参考文献
CBRUXENT can now activate a volume currently in DELETE status
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CA 1 FAQ一覧表