vSphere Data Protection アプライアンスのパスワード変更
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vSphere Data Protection アプライアンスのパスワード変更

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Article ID: 341837

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Products

VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

この記事には、vSphere Data Protection (VDP) アプライアンスのパスワードを変更するための手順が記載されています。
次のような場合に、この手順を行う必要が生じる可能性があります。
  • VDP アプライアンスのパスワードを変更する。
  • VDP アプライアンスの SUSE Linux オペレーティング システムのパスワードが不明。
  • パスワードを知っているが、正しいパスワードを使用してもログインに失敗する。

    :この問題は、パスワードにウムラウト文字(ü、ö、および ä)が含まれていると発生する場合があります。



Symptoms:
免責事項:これは英文の記事「Changing the vSphere Data Protection appliance password (2039507)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Environment

VMware vSphere Data Protection 5.5.x
VMware vSphere Data Protection 5.1.x

Resolution

VDP アプライアンスのデフォルトのユーザー名/パスワードは root/ changeme です。

パスワードを変更するには、VDP アプライアンスにログインして次のコマンドを実行します。
change-passwords

パスワードが不明または機能しない場合:
  1. VDP アプライアンスを再起動します。

  2. GRUB プロンプトが表示されたら、スペース バーを押し、編集を意味する e を選択します。

  3. 起動オプションには init=/bin/bash とタイプし、起動時にパスワードを尋ねられないようにします。エディタを終了し、起動を続けます。

  4. 起動が完了すると、ルート プロンプトが表示されます。passwd コマンドを使用して、パスワードをデフォルトの changeme パスワードに戻します。

  5. VDP アプライアンスを再起動し、次のコマンドを実行して希望のパスワードを設定します。

    change-passwords
  • VDP パスワードの変更は、vdp-configure ウィザードからでも実行できます。
  • このプロセスは、VMware vSphere Data Protection バージョン 5.8 以降ではサポートされていません。


Additional Information

詳細については、『vSphere Data Protection 管理ガイド』の「VDP-Configure の使用」セクションおよび『VMware vSphere Data Protection ドキュメント』を参照してください。
GRUB メニューを表示するために、起動プロセスの遅延が必要な場合があります。VDP アプライアンスの [設定の編集] で、パワーオン時起動遅延の時間を増やすことができます。
  1. 仮想マシンをハイライト表示します。
  2. 右クリックし、[設定の編集] を選択します。
  3. [オプション] タブをクリックし、[起動オプション] を選択します。
  4. 必要に応じて [パワーオン時起動遅延] の値を増やします。
Changing the vSphere Data Protection appliance password