App Volumes を使用した Outlook サーチ インデックス作成
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App Volumes を使用した Outlook サーチ インデックス作成

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Article ID: 341621

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VMware

Issue/Introduction

Symptoms:
免責事項: これは英文の記事「Outlook Search Indexing with App Volumes (2149799)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
  • 書き込み可能ボリュームに接続されたユーザーが、メッセージを右クリックして「関連するメッセージの検索」を選択し、Outlook の詳細検索を実行しようとすると、アプリケーションがクラッシュすることがある。
  • この症状は、サーチ インデックスが有効になっているその他の Office アプリケーションでも発生することがある。
  • 影響を受けるOffice バージョンが Office 2013 および Office 365(2013 および 2016)である。
  • Office アプリケーションをネイティブにインストールしても AppStack にインストールしても同じ結果になる。


Environment

VMware App Volumes 2.5.x
VMware App Volumes 2.10.x
VMware App Volumes 3.0.x
VMware App Volumes 2.5.0
VMware App Volumes 2.5.1
VMware App Volumes 2.6.0
VMware Capacity Planner 3.x
VMware App Volumes 2.9.x
VMware App Volumes 2.5.2
VMware App Volumes 2.11.x
VMware App Volumes 2.7.x
VMware App Volumes 2.12.x
VMware App Volumes 2.x

Resolution

この問題を解決するには、書き込み可能ボリュームに接続された影響を受けるユーザーのために 3 つのファイルを変更または更新し、snapvol.cfg ファイルに 1 行追加してエラーを修正します。

このソリューションには、いくつかの要件があります。
  • 書き込み可能ボリュームは「UIA + プロファイル」というテンプレートを使用する必要がある
  • このソリューションは、リンク クローンまたはインスタント クローンなどの読み取り専用セッションのみを対象としている
  • これは(OST キャッシュ ファイルを作成する)Exchange アカウントでのみ機能する
  • OST ファイルは仮想化されない場所にリダイレクトする必要がある。これは、GPO を使用して実行できます。または、「VMware App Volumes & User Environment Manager: The Perfect Combination for Managing OST Files」のブログ投稿を参照してください。

単一ユーザーに対してこれを変更すると、その特定のユーザーの問題が解決されます。変更を完了するには、ユーザーがシステムから一度ログオフし、App Volumes Manager コンソールには書き込み可能ボリュームが分離済みであると表示される必要があります。

最も簡単な方法は、変更された prestartup.batstartup.batshutdown.bat および snapvol.cfg ファイルを含む .ZIP ファイルを作成し、[書き込み可能ボリュームを更新] ボタンを使用して、すべての変更を含む .ZIP ファイルをすべての書き込み可能ボリュームにアップロードすることです。

別の方法として、ユーザーに書き込み可能ボリュームを割り当てる前に、書き込み可能ボリュームのテンプレートを変更してすべてのユーザーに変更を適用することもできます。

変更は、prestartup.batstartup.batshutdown.bat、および snapvol.cfg に対して必要です。

prestartup.batstartup.batshutdown.bat は、ナレッジベースの添付ファイルのセクションにある 2149799_OutlookIndexConfig.zip ファイルに含まれています。

これらの変更はすべて書き込み可能ボリューム上で実行されることに注意してください。

ファイル snapvol.cfg で、レジストリ除外セクションに次のエントリを追加します。

exclude_registry=\REGISTRY\MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows Search\CrawlScopeManager_PreviousVersion

新しい pre-startup.bat は以下の情報のようになります。追加されるのは斜体の行のみです。それ以外の行はすでに存在します。また mkdir および rmdir コマンドが更新されたことに注意してください。

setlocal enabledelayedexpansion
set SCRIPT_PATH=%~dp0

echo %date%-%time%>>%SCRIPT_PATH%prestartup.log
sc.exe config wsearch start= disabled >>%SCRIPT_PATH%prestartup.log
net stop wsearch >>%SCRIPT_PATH%prestartup.log

mkdir %SCRIPT_PATH%writable 2>>%SCRIPT_PATH%prestartup.log
rmdir c:\SnapVolumesTemp\writable /s /q 2>>%SCRIPT_PATH%prestartup.log
mklink /j c:\SnapVolumesTemp\writable %SCRIPT_PATH%writable >>%SCRIPT_PATH%prestartup.log

reg delete "hklm\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search" /v "DataDirectory" /F >>%SCRIPT_PATH%prestartup.log
reg add "hklm\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search" /v "DataDirectory" /d "c:\snapvolumestemp\writable\persistent" /f >>%SCRIPT_PATH%prestartup.log


startup.bat ファイルに次の行を追加します。書き込み可能ボリュームに startup.bat がない場合は、以下の情報を使用して作成する必要があります。

sc.exe config wsearch start= demand
sc.exe start wsearch


shutdown.bat ファイル内で、rmdir コマンドの上に次の行を追加します。

sc.exe config wsearch start= disabled >>%SCRIPT_PATH%shutdown.log
net stop wsearch >>%SCRIPT_PATH%shutdown.log


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