USB ポリシーはリモート デスクトップまたはアプリケーション (
Horizon Agent) および
Horizon Client の両方に設定できます。これらのポリシーは、クライアント デバイスで複合 USB デバイスを個別のコンポーネントに分割してリダイレクト可能にするかどうかを指定します。デバイスを分割して、クライアントがリダイレクト可能とする USB デバイスのタイプを制限し、
Horizon Agent で特定の USB デバイスがクライアント コンピュータから転送されないように防止します。
エージェント マシンで USB デバイスを設定すると、USB デバイスはポートのリセット アクションをトリガします。ポートのリセット アクションによって vid/pid およびインターフェイスが変更されると、設定した分割ルールはデバイスで機能しなくなります。たとえば、「Olympus Optical HID FootSwitch RS series」という名前の USB デバイスの pid が 0218 で 1 つのインターフェイスを持つとします。フットスイッチ設定ツールを使用してエージェント マシン上でデバイスを設定した後、pid は 0292 に変更され、デバイスのインターフェイスは 3 つになります。
Symptoms:
免責事項:これは英文の記事「
Quiesced snapshot fails on a Japanese Windows Server 2008 R2 in vSphere」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。