Event Broker に対する vRA 7.0.x Manager Service 拡張性の呼び出しが失敗する
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Event Broker に対する vRA 7.0.x Manager Service 拡張性の呼び出しが失敗する

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Article ID: 339751

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VMware Aria Suite

Issue/Introduction

VMware vRealize Automation 7.1へのアップグレードによってこの問題が解決します。

Symptoms:
免責事項:これは英文の記事「vRA 7.0.x Manager Service extensibility callouts to Event Broker fails (2145735)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。


  • vRealize Orchestrator でワークフローが完了している場合でも、Event Broker の応答待機中にタイムアウトになる。
  • Catalina.out ログ ファイルに、次のようなエントリが記録される。

    WARN {} [SDKFinder] convertToResult() --> Finder 'vCAC:VCACHost' : unable to invoke read method : 'authenticationType'
    public String getAuthenticationType() { return connection.getConnectionInfo().getAuthentication().getType();

  • Manager ログ ファイルに、次のようなエントリが記録される。

    sendEBSMessage19(workflow=eb68d678-c64a-461f-ba6d-d2366eeda6f9) Error in state VMPSMasterWorkflow32.MachineProvisioned phase PRE event (queue = 421e4c3c-78b6-4fa9-93ad-737ed89a667c): Timed out while waiting for Event Broker response

  • この問題は、高可用性環境でのみ発生します。


Environment

VMware vRealize Automation 7.1.x
VMware vRealize Automation 7.0.x

Cause

この問題は、vRealize Automation アプライアンス内部の RabbitMQ クラスタが破損している場合に発生します。
IaaS は、イベントを RabbitMQ クラスタから取得します。RabbitMQ クラスタが破損している場合、IaaS は想定される時間(30 分)内にイベントを取得せず、マシンのプロビジョニングは時間がかかるか、最終的に失敗します。イベントは、vRealize Orchestrator でワークフローが完了している場合でも、Event Broker の応答を待機している間にタイムアウトになります。

Resolution

この問題は、VMware vRealize Automation 7.1 で解決されており、VMware Downloads から入手できます。
VMware vRealize Automation 7.0.x でこの問題を解決するには:
  1. SSH を使用して、vRealize Automation アプライアンスに接続します。
  2. 次のコマンドを実行します。

    rabbitmqctl cluster_status

    例:

    rabbitmqctl cluster_status コマンドを実行すると、出力は次のようになります。

    Cluster status of node 'rabbit@cava-test-va2' ...
    [{nodes,[{disc,['rabbit@cava-test-va1','rabbit@cava-test-va2']}]},
    {running_nodes,['rabbit@cava-test-va1','rabbit@cava-test-va2']},
    {cluster_name,<<"
    [email protected] ">>},
    {partitions,[]}]

    ここで、cava-test-va1 および cava-test-va2 は、実行中の vRealize Automation ノードです。

  3. すべてのアプライアンスが running_nodes リストに表示されていることを確認します。

    たとえば、cava-test-va1 および cava-test-va2

  4. running_nodes リストにないアプライアンスがある場合は、RabbitMQ クラスタを再構築する必要があります。

  5. すべての vRealize Automation アプライアンスが、完全修飾ドメイン名 (FQDN) で接続されていることを確認します。

  6. nslookup vra_host_shortname を実行して、クラスタ内のすべての vRealize Automation アプライアンスでホストの短縮名が解決されることを確認します。

    たとえば、nsookup cava-test-va1

    :FQDN および短縮名でアプライアンスに接続できない場合は、DNS またはネットワークの問題を解決します。

  7. [仮想アプライアンス管理インターフェイス] ページ(VAMI ポート 5480)で、[vRA 設定] > [メッセージング] > [リセットを押す] に移動します。

注:RabbitMQのリセットは、クラスタのすべてのvRealize Automationアプライアンスで行う必要があります。

  1. すべてのサービスが開始されており、アプライアンスに接続していることを確認します。

    1. プライマリ アプライアンス(マスター データベースのあるアプライアンス)で:

      1. SSH を使用してアプライアンスにログインします。
      2. 次のコマンドを実行します。

        service vcac-server restart

      3. すべてのサービスが開始されていることを確認します。

    2. セカンダリ アプライアンスで:

      1. VAMI ページ(ポート 5480)にログインします。
      2. [vRA 設定] > [クラスタ] に移動します。
      3. プライマリ アプライアンスに参加します。


Additional Information

vRA 7.0.x Manager Service extensibility callouts to Event Broker fails