定時スキャン時に sisamddaemon で CPU スパイクが発生する
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定時スキャン時に sisamddaemon で CPU スパイクが発生する

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Article ID: 271055

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Endpoint Protection

Issue/Introduction

Symantec Endpoint Protection (SEP) Linux エージェントの定時スキャン中に sisamddaemon で CPU スパイクが発生し、端末全体のパフォーマンスに影響を及ぼしている。 

Environment

  • SEP Linux エージェント 14.3 RU5 以前

Resolution

エージェントが端末上のファイルをスキャンする際に CPU を必要とするため CPU 使用量の増加自体は正常な挙動ですが、パフォーマンスを改善できる可能性のある幾つかの項目があります。

  • Linux エージェントを 14.3 RU6 以降にアップグレードします。 RU6 エージェントでスキャン性能に改良が加えられており、スキャン中に発生する CPU スパイクが減少します。
  • 圧縮ファイル内のスキャンを無効にし、スキャンに割り当てるスレッド数を増やします。
    1. sisamddaemon デーモンを停止します。
      service sisamddaemon stop
    2. /opt/Symantec/sdcssagent/AMD/system/AntiMalware.ini と AntiMalware.ini.1 のバックアップファイルを取得し、テキストエディタで下記のとおり変更して保存します。AntiMalware.ini.1 も同様に更新します。
      [変更前]
      scanner.max.container.depth=3
      amdmanagement.ondemand.scan.threads=4

      [変更後]
      scanner.max.container.depth=0
      amdmanagement.ondemand.scan.threads=16
    3. sisamddaemon デーモンを開始します。
      service sisamddaemon start
  • ディレクトリ除外を設定してスキャン対象を絞ります。
  • CPU を追加してパフォーマンスを上げます。

Additional Information

[英語文書] Experiencing cpu spike on sisamddaemon  when scheduled scanning.