2022/08/06 より、 1 つ以上のサブスクリプションが期限切れまたは存在しない場合に Email Security.cloud の管理ポータル上に警告メッセージが表示されるようになりました。
このメッセージはライセンスの更新や購入が行われない場合、 30 日後にサービスを停止することを警告する内容となっています。
2022/11/12 以降、サブスクリプションが期限切れになったテナントは、猶予期間として読み込みのみ可能な状態となります。
猶予期間中、サービスは引き続き機能しますが、サービスやアドオンの設定変更はできません。
この処置は基本サービス (Safeguard等) またはアドオン (Email Threat Detection and Response (ETDR) 等) に対して適用されます。
警告メッセージ表示後の動作について
この文書では、サブスクリプションの問題に関するよくある質問をまとめています。
これらのメッセージが表示された場合の対処方法について、ご不明な点がある場合にはサポートセンターまでお問い合わせ下さい。
こちらの文書は以下の KB から翻訳、加筆修正を行いました。