Symantec Endpoint Protection Manager (以下、SEPM )コンソール上、ホームの [エンドポイントの状態] で [無効] に分類されているクライアントのステータス条件を知りたい。
Component : SEPM
各クライアントの機能コンポーネントごとにいくつかのステータスがあります。
これらのステータスのうち、手動操作等で無効化されている状態の [無効] とポリシーとして有効としているが正常動作していないと判断されている [誤動作しています] がエンドポイントの状態の [無効] に分類されます。
SEPM コンソールの [エンドポイントの状態] 以下の [無効] をクリックし、該当するクライアントのみリストして状況を確認してください。
注意: WSS は製品登録されていない状態で [無効] となりますので、導入していない場合には該当しません。