Symantec Endpoint Protection Manager (以下、SEPM )の Java リモートコンソールの接続後にサーバー証明書の受け入れ後、保存される場所が知りたい。
Release : 14.3
Component :
SEPM の Java コンソールを初回起動した場合に、証明書ストアに保存されてない場合に保存するか確認されます。[常に受け入れ] を選択した場合、C:\ProgramData\Symantec\Symantec Endpoint Protection Manager\SEPMCertStores フォルダ以下にログインユーザーのファイルが保存されるようになっています。
次回コンソール起動時にはこのファイルを利用して確認のダイアログは表示されません。
ファイル例
sepm_admin_Default.jks