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JTEC003065:APOOLパラメータについて

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Article ID: 240453

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JMR SMR

Issue/Introduction

APOOLパラメータを下記のように設定する予定です。

例)APOOL=(JMR001,JMR010)
     ALIMIT=1

CAPKARCH処理時に、APOOLパラメータで指定した本数を超えた場合、どのような動作になりますか?
上記の例で10本目のテープで入らない場合はどのようになりますか?

Environment

Release : 4.6

Component : JMR - JOBLOG Management & Retrieval

Release : 3.4

Component : SMR - SYSLOG Management & Retrieval

Resolution

10本目のテープで入りきらない場合には、1本目に戻ってマウント要求が発行されます。

参考情報:
APOOLパラメータ設定時の動作について以下に説明します。

CAPKARCHは、APOOLパラメータで指定されたVOLUME番号の範囲の処理テープとして繰り返し利用されます。

例)APOOL(JMR001,JMR010)でALIMT=1の場合であれば、以下のようなイメージになります。

VOLSER  日付
JMR001 1/1
JMR002 1/2
JMR003 1/3
-<省略>------
JMR009  1/9
JMR010  1/10
--------------
JMR001  1/11
JMR002 1/12


APOOLパラメータ設定時の注意点
APOOLパラメータを指定する際には、CAPKARCHによって作成されたテープが保存期間より早く
上書きされないように、安全係数として10本くらいを余分に定義することが推奨されています。
APOOLに指定するVOLUME範囲は、ARTPDによる保存日数によって調整する必要があります。

ARTPD=14  
(CAPKARCHで作成されたテープの保存期間)

APOOL=(JMR001,JMR024) 
(ARTPD=14 + 10本)


このように安全係数分を設定することで、保存期間が経過しても、上書きされることなくアーカイブ処理テープの運用を
行うことができます。このAPOOLパラメータの仕様は、SMRでも同様です。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC003065

CA JMRのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA JMR FAQ一覧表