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VMWare ESX/ESXi のスナップショットによるバックアップについて

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Article ID: 237439

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Products

Messaging Gateway Messaging Gateway Hardware

Issue/Introduction

この技術文書では、VMWare ESX/ESXi のスナップショットによるSymantec Messaging Gateway(SMG) のバックアップ手順についてご紹介しています。

Environment

Symantec Messaging Gateway (SMG)

 

Resolution

VMWare ESX/ESXi のスナップショット機能によるバックアップは、SMG/SMG-SP  仮想環境(ゲストOS)がパワーオフの状態で作成される場合にのみサポートされます。
SMG/SMG-SP が稼働している状態でのスナップショットはサポートされません。

スナップショットを取得する前にメッセージキューに処理中のメッセージが残っていないことをご確認ください。
処理中のメッセージが残っていた場合、スナップショット復元時にキュー内のメッセージが再配送処理される可能性があります。

SMG シャットダウン方法はヘルプにてご紹介しています。

アプライアンスの終了

シャットダウン


SMG コマンドライン インターフェースにて作業する場合の手順は以下のとおりです。
以下4. まで終了した後にESX/ESXi にてスナップショットを取得してください。

1. メッセージ受け入れを停止します
   cli> mta-control pause-mode pause-accept

2. 配信キュー内メッセージを配信します
   cli> mta-control delivery flush

3. 配信キュー内のメッセージが0 になることを確認します
   cli> mta-control delivery query-queue

   大量のメールを処理する実稼働システムでは、この作業に時間がかかることがあります。

4. シャットダウンします
   cli> shutdown

 

各コマンドの説明は以下ヘルプならびに、コマンドラインリファレンスにてご紹介しています。
コマンド

Symantec™ Messaging Gateway 10.7.5 コマンドラインリファレンス

Additional Information

サービスの停止やシャットダウンをスケジュールにて処理することはできません。
スケジュールバックアップを行う場合は、SMG のバックアップ機能をご利用ください。