Email Submission のスパム誤検知メール判定についての再調査
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Email Submission のスパム誤検知メール判定についての再調査

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Article ID: 231594

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Email Security.cloud

Issue/Introduction

メールがスパムと誤検知されていると思われたため、Email Submission からメールを提出したが Email Security.cloud から引き続きスパムと判定され、ルール調整は行われないと通知された。

Resolution

判定結果が期待するものではなく、メールがスパム検知され業務影響が発生している場合、以下に示す方法でサポートにご連絡いただきますと、専任チームにて再度調査を行います。

手順:

 1) Email Submission でメールを提出後に通知されたメールに記載の Submission ID と Sample ID をご確認ください。調査のため両方の ID が必要となります。
 ※Email Submission には可能な限り最新のメールをご提出ください。
弊社サービス通過後、30日を経過したメールについては対応することができません。


 
 2) 上記IDを含めた以下の情報をサポートまでご連絡ください。
 • Submission ID とSample ID
 • Email Submission に提出したメールついて以下の情報。提出したメールの情報と合致していないと調査できませんのでご注意ください。
  ○ 送信者アドレス
  ○ 受信者アドレス
  ○ 送信日時
  ○ 件名
  ○ Messege-ID (わかれば)
 • 申告理由(業務メールである、等)

3) スパム担当チームにて調査を行い、結果をサポートよりご連絡します。

Additional Information

メールがスパム検知されていた理由や調整したルールの情報については社外秘のため回答しておりません。