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プロキシアドレスの先頭に"http://"が付いているとSESクライアントのLiveUpdateが失敗します

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Article ID: 226111

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Updated On:

Products

Endpoint Protection Endpoint Security Complete

Issue/Introduction

Windows 10 のプロキシ設定を使用して LiveUpdate を実行している環境で発生する事象となります。
プロキシのアドレスの先頭に "http://" が付いていると LiveUpdate がエラーで失敗します。

LiveUpdate のログに以下のエラーが出力されます。
[Log.Lue]
* ExtractServerInfo()-Proxy Server Name(http://xxxx.xx.xx) is not valid.
----
* xxxx.xx.xx はプロキシサーバのFQDN

Cause

Windows 10 のプロキシ設定で、アドレスの先頭に "http://" が自動的に付加される事象が確認されております。
FQDN のみをアドレス欄に指定してもプロキシの設定画面を再起動すると自動的に "http://" が付加されます。
この状態で[保存]ボタンをクリックして設定を保存するとSEPの LiveUpdate が失敗するようになります。

[設定] - [ネットワークとインターネット] - [プロキシ]

* コントロールパネル - [インターネットオプション]でプロキシを設定した場合は、この問題は発生致しません。

Environment

Windows 10

SEP14

Resolution

この問題は Symantec Endpoint Protection 14.3 RU5で修正されました。

すぐにアップグレードできない場合は、回避策を検討ください。
[回避策]
- SES(SEP) のカスタムプロキシ設定を使用する
- Windows 10 のプロキシ設定で"http://"の部分を削除後に[保存]ボタンを押す
- プロキシ設定は、コントロールパネル - [インターネットオプション]を使用する

Additional Information

CRE-8259

New fixes and component versions in Symantec Endpoint Protection 14.3 RU5

上記の技術文書では、CRE-8259 の説明として以下のように記載されていますが、クラウドで管理されているSEPクライアントだけでなく、オンプレのSEPM(Symantect Endpoint Protection Manager)で管理されているSEPクライアントについても、修正されています。
Incident Description: Cloud-managed agents may encounter a LiveUpdate error when proxy settings are defined

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