侵入防止ポリシーの例外設定で Audit シグネチャ の動作を
に変更すると、
カスタム IPS シグネチャ xxxxx (シグネチャ ID) の設定に失敗しました (エラーコード=0x80004005)。おそらく、この IPS シグネチャは IPS コンテンツから削除されました。
のエラーが、SEP クライアントのシステムログに記録される。
Symantec Endpoint Protection 14.3 RU2 以降
この問題は Symantec Endpoint Protection 14.3 RU5 (14.3.8259.5000) で修正されました。最新版のシマンテックエンタープライズ製品の入手方法に関しては Symantec Enterprise Security ソフトウェアのダウンロード をご参照ください。
ESCRT-8222