SEP for Linuxのauto-protect カーネル・モジュールが起因となりkernel panicが発生する

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Endpoint Protection

Issue/Introduction

SEP 14.3 MP1以前のバージョンのSEPではauto-protect kernel moduleの動作が起因となりkernel panicを発生するケースがございます。

Broadcomでは同問題について認識しており調査を行っておりますが、現時点で修正作業は未完了となっております。

Environment

SEP 14.3 MP1以前のバージョンのSEP for Linuxにて発生致します。インストール先のDistriobution等OSに依存致しません。

Resolution

auto-protect カーネル・モジュールを無効化し現象の回避をお願い致します。

下記のコマンドでauto-prorectの機能が無効化されます。

例)

# /opt/Symantec/symantec_antivirus/sav autoprotect -d

只、同コマンドを実行すると機能的に無効化されますが、auto-protect カーネル・モジュール自体は未だシステム上にロードされている状態です。

システム上でアンロードされた状態とするにはsystemctl コマンドからサービスを無効化し、システムをリブート願います。

例)

# systemctl disable autoprotect