Endpoint Protection スキャンのパフォーマンス調整オプション
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Endpoint Protection スキャンのパフォーマンス調整オプション

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Article ID: 225294

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Endpoint Protection

Issue/Introduction

Symantec Endpoint Protection スキャンの拡張オプション「パフォーマンス調整」について

Environment

Windows

Resolution

スケジュールスキャンのパフォーマンスの調整は、Symantec Endpoint Protection Manager(SEPM)で [管理者定義のスキャン] > [スキャンの詳細] > [スキャンの拡張オプション] > [調整] からウイルス対策/スパイウェア対策ポリシー内で設定することができます。
オンデマンドスキャンのパフォーマンスの調整は、ウイルス対策/スパイウェア対策ポリシーの[管理者定義のスキャン] > [管理者のオンデマンドスキャンの設定] > [スキャンの拡張オプション] > [調整]から設定します。

Symantec Endpoint Protection (SEP) のスキャンチューニング機能は、ファイルの入出力(I/O)を監視することで機能します。
SEP がファイル I/O の大部分を実行している場合スキャンはスロットリングなしで続行されます。
別のプロセスが大量の I/O を実行している場合 SEP は、他のプロセスの I/O が減少するまでスキャンを抑制します。
スキャンが抑制されている場合でも SEP はスキャンを続行しますが速度は遅くなります。

Windows では 調整オプションは次のように動作します。

  • 最高のスキャンパフォーマンス     – SEP は可能な限り高速にスキャンします。スロットリングは行われません。
  • バランスの取れたパフォーマンス    – ほかのプロセスが大量の I/O を実行している場合 SEP は動作を制御します。ほかのプロセス I/O の量が大きくない場合 SEP はスキャンを抑制せずに動作します。
  • 最高のアプリケーションパフォーマンス – SEP は他のアプリケーションを優先します。他のプロセスが何らかの I/O を実行している場合 SEP は他のプロセスによる I/O の量が減少するまでスキャンを抑制します。


SEP のスキャンチューニングは、スキャンプロセスの優先度を変更しません。
代わりに、上記のようにファイル I/O を監視することにより効率的な制御をおこないます。