LINK、LOAD、ATTACH、XCTLマクロによるアクセス検知について
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LINK、LOAD、ATTACH、XCTLマクロによるアクセス検知について

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Article ID: 225278

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Products

PDSMAN

Issue/Introduction

LINK、LOAD、ATTACH、XCTLマクロによるアクセスを検知することはできますか?

Environment

Release : 7.7

Resolution

$BSI制御文に「LPA=Y」を指定することで、
PDSM26レポートの「PARM=RPTLPA」、「PARM=RPTLPAD」にて、
PLAモジュールについてLINK、LOAD、ATTACH、XCTLマクロによるアクセスを出力できます。

PDSM26 PARM=RPTLPA    LPAモジュールアクセス統計
出力例   


PDSM26 PARM=RPTLPAD    LPAモジュールアクセス統計詳細
出力例   

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC003037

PDSMANのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

PDSMAN FAQ一覧表