社外から Email Security.cloud を経由して訓練メールを社内宛に送信する場合の注意点を知りたい。
フィッシング訓練メールを Email Security.cloud (ESS) 経由で配信することは、訓練結果の正確性が損なわれるため推奨されません。可能な限り ESS をバイパスする構成を検討してください。
フィッシング訓練メールを ESS 経由で配信することは、主に以下の理由から訓練の正確性が損なわれ、本来の目的を達成できないため推奨されません。
各種検知機能による検出の発生
ESS のマルウェアスキャン機能は、仕様上完全にオフにすることができません。
また、IP アドレスフィルタリングにより接続が遮断される可能性があります。
これらにより訓練用のメールが ESS によって「脅威」と判定され、ユーザーに届く前に隔離・削除されてしまうリスクがあります。
フィッシング訓練を正確に実施するためには、ESS をバイパス(経由させない)して配信することが推奨されます。
ESS を経由して配信する必要がある場合は以下の点を考慮してください。
フィッシング攻撃に対するユーザーのトレーニングとアセスメントを実施するために弊社 Phishing Readiness をご検討ください。Email Security.cloud をご利用の場合でも確実な訓練メールの実施が可能となります。
Symantec Phishing Readiness