2017 年 4 月 3 日に Endpoint Protection (SEP) 12.1 の End of Life が発表されました。
2021 年 4 月 3 日に、SEP は最後の End of Life のマイルストーンである End of Extended Support Life に到達しました。この日以降、コンテンツ(定義ファイル)が利用できなくなる可能性があります。
SEP 12.1.x のコンテンツは利用できません。
コンテンツのアップデートを継続して受信するには、Endpoint Security(クラウドホスティング)または Endpoint Protection(オンプレミス)の最新バージョンにアップグレードしてください。
以下は、SEP 12.1.x の最後の定義ファイルがダウンロードできるようになった日付です。
Q: Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) 14.x は、上記の日付を過ぎても 12.1.x のクライアントにコンテンツをダウンロードして提供できますか。
A: できません。
Q: SEPM 12.1.x は上記の日付を過ぎても 12.1.x のクライアントにコンテンツをダウンロードして提供できますか。
A: できません。
Q: SEP 12.1.x クライアントは、上記の日付を過ぎても LiveUpdate、LiveUpdate Administrator、グループ更新プロバイダ、Intelligent Updater、またはその他の方法で定義ファイルを更新できますか。
A: できません。
Q: 12.1.x 用の JDB や Intelligent Updater のパッケージは、ウイルス定義とセキュリティアップデートのページでまだ入手できますか。
A: できません。
Q: 使用している SEPM 12.1.x および/または SEP 12.1.x クライアントには、上記に記載されている最後の定義セットがありません。どうすれば上記の日付にアップデートできますか。
A: Endpoint Protection 12.1.x はサポートが終了しました。引き続き定義ファイルを更新するには、サポートされている最新バージョンの Endpoint Protection にアップグレードしてください。