Automation Folderをインストール後、OS再起動時に30秒間選択画面が表示されるようになった。
OS選択画面で待つことなく、すぐに起動させたい。
Ghost Solution Suite 3.x
Automation Folder をインストールするとデュアルブート状態となるため、
OS起動時に30秒間OS選択画面が表示されるようになります。
クライアントPCのOS選択画面のタイムアウト値を、ゼロに変更することが可能です。
クライアントPCを起動後、コマンドプロンプトを開き、以下コマンドを入力します。
bcdedit /timeout 0
上記設定後は 30秒間待つことなく、Automation Folder が起動するようになります。