Endpoint Protection for Mac の LiveUpdate デバッグログの概要

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Issue/Introduction

Symantec Endpoint Protection (SEP) for Mac における LiveUpdate のデバッグログ記録の概要です。デバッグログを有効にする方法、ログはどこにあるか、ログを収集する方法、Mac の LiveUpdate のトラブルシューティング時の注意点などを説明します。

Resolution

SEP for Mac の基本的な LiveUpdate ログは常に有効で、次の場所にあります。

  • /Library/Application Support/Symantec/Silo/MES/LiveUpdate/Logs/lux.log

Mac 用の拡張 LiveUpdate デバッグログは、SEP 14 では lux.logging.conf ファイルを作成/編集することで有効になります。

場所: /Library/Application Support/Symantec/Silo/MES/LiveUpdate/Conf/lux.logging.conf

このファイルを編集するための推奨手順(これらの手順の一部は、完了するために管理者の認証が必要です)。

1. lux.logging.conf ファイルをデスクトップにコピーします。
2. デバッグログ記録を有効にするために、デスクトップにある lux.logging.conf を編集します。

logger.enabled=true
logger.level=debug
logger.sink=file,console
logger.sink.file.filepath=/Library/Application Support/Symantec/Silo/MES/LiveUpdate/Logs/devlux.log

変更を保存します。
3. /Library/Application Support/Symantec/Silo/MES/LiveUpdate/Conf にあるオリジナルの lux.logging.conf の名前を lux.logging.conf.oldに変更します。
4. デスクトップの lux.logging.conf ファイルを /Library/Application Support/Symantec/Silo/MES/LiveUpdate/Conf にコピーします。これでデバッグログ記録が有効になります。
5. デバッグログ記録を無効にするには、新しい lux.logging.conf ファイルを削除し、lux.logging.conf.old を lux.logging.conf に変更します。

注:lux.logging.conf のパラメーターは大文字と小文字を区別します。

有効にすると、他の LiveUpdate ログと同じ場所に別の devlux_####.log ファイルが生成され、それぞれのサフィックスには当該セッションの LiveUpdate プロセスの PID が付けられます。

これらのログは、GatherSymantecInfo ツールを使って収集できます。GatherSymantecInfo ツールは、テクニカルサポートケースを作成した際にシマンテックに提供できる、トラブルシューティングに役立つ情報を含むレポートを生成します。

LiveUpdate のログを見るときは、コンテンツのダウンロードに使われている URL を確認してください。URL が正しく表示されている場合は、別の Mac のウェブブラウザで試してみてください (1台のマシンだけに影響する接続性の問題があるかどうかを確認するため)。Listing of External URLs which the Symantec Endpoint Protection Manager needs access to for complete functionality も参照してください。また、エラーの正確な文言を確認して、シマンテックのナレッジベースで検索する際に使用してください。