CA Common Services : EKGキーを反映するとCAS9182Aメッセージが表示される

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Article ID: 210914

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CA Common Services CA Common Services for z/OS

Issue/Introduction

LMPキーの有効期限が25日以上残っている状態でEKGキーを"S CAS9,,,EKGP"コマンドを使って動的にシステムへ反映しました。

EKGキーの反映を示す以下のメッセージが表示されていることを確認しました。
CAS9116I - EKG DEVICE CODE ACCEPTED. EKG ACTIVATED ON:  JAN 01, 2021 G.M.T.

その後、CA製品を起動して運用していたところ、CAS9182Aメッセージが表示されました。

CAS9182A - WARNING: LMP KEY PRODUCT (xx) xxxxxxxxxxxxx EXPIRES IN $$$ DAYS

なぜ、EKGキーを設定してるのに、メッセージが表示されたのでしょうか?

Cause

CA Common servivesのLMPキーの管理は、システムのロードされたライセンスキーの満了期限の長いキーが優先されます。
今回のケースではLMPキーとEKGキーを比較して、LMPキーの方が有効期限が長かったため、その日付が有効となった結果
CAS9182Aメッセージが表示されました。

Environment

Release: ALL
OS: z/OS

Resolution

今回のようなケースでは、EKGキーの動的反映コマンドは使用すべきではありません。
CAS9処理にて使用するKEYSメンバーをEKGのみ設定してください。その後IPLして反映してください。
このようにすることで、EKGキーのみがシステムに反映されます。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC002984

CA Common Servicesのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

JTEC002323:CA Common Services とCA90SのFAQ一覧表