JTEC002900:CA-7.200 - メッセージが出力されました。対応方法について教えてください。

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Article ID: 197334

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Products

CA Workload Automation CA 7 Edition

Issue/Introduction

テストシステムにて、CA 7を実行していたところ、下記のメッセージがコンソールに表示されました。
抑止方法を教えてください。

CA-7.200 - BOTH LOG FILES ARE FULL,DUMP LOG FILES,THEN REPLY "LOGP" IF PRIMARY WAS DUMPED,OR REPLY "LOGS" IF SECONDARY WAS DUMPED,AWAITING REPLY: LOGP, LOGS, OR CANCEL

Environment

Release:All
OS: z/OS

Resolution

当該メッセージの対応方法について 

これらのメッセージの発行理由は、CA7のログデータセットのスイッチングジョブが自動的に動作していない等の理由により発行されています。
メッセージの対応としては、以下の手順で対応してください。

1. CA 7.200のWTORに応答する前に、CA 7以外の方法でCA07LOGPもしくCA07LOGSのいずれかを実行します。
2. ジョブが完了したら、そのログ名を使用してCA 7.200のWTORに応答します。(例えばCA07LOGPを実行したならLOGPを応答。)
3. CA 7が初期化されたら、ログオンして、他のログファイルのログダンプジョブをDEMANDします。(この場合ではLOGSのジョブをDEMAND)
  その後はログダンプジョブが正しく設定されている場合、次のログ切り替え時にWTORは発生しません。

CA-7.200のメッセージ内容の詳細は、こちらをご覧ください。 

当該メッセージの抑止方法について    

現在テストシステムでご利用いただいているCA 7のONLINE初期化パラメータの内容が、正しく設定されている確認してください。
        
DBASE,JOB=CA07LOGP,PROCLOAD=CA7LOAD,RSRC=YES,LOADDSNS=YES       
ALOG1,DSN=CA7.RC0SP0.LOGP                               
ALOG2,DSN=CA7.RC0SP0.LOGS                               

上記の場合には、DBASEステートメントで指定のあるJOB=CA07LOGPがジョブ名になります。
確認ポイントとしては以下のようになります。

①CA7のDBにCA07JOGP, CA07JOGSが正しくジョブ登録されているか。
②DB.1で指定されているJCLのIDのJCLライブラリーが接続されているか。
③テスト環境のONLINEパラメータに指定しているJCLステートメントのJCLライブラリー内にCA07JOGP, CA07JOGSが存在するか。

CA7LOGP, CA7LOGSのデータセットを収集するJCLのデフォルトは、PREFIX.JCLLIB(CA7LOGP),(CA7LOGS)です。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC002900

CA 7のその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA 7 FAQ一覧表