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CA Datacom/AD:Active MUFアップグレードとは何ですか?

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Article ID: 188643

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DATACOM - AD

Issue/Introduction

CA Datacom/AD v15.0以降のインストール手順で追加された、Active MUFアップグレードとは何ですか?

Environment

OS: z/OS

Resolution

CA Datacom/AD v14.0のMUF環境に対して、CA Datacom/AD v15.xバージョンへのアップグレードは、CA Datacom/AD r12.0以前の全てのバージョンでのアップグレード手順とは異なります。
その違いは、従来のアップグレード手順の一部であるCXXのコンバージョン・ステップを実行する必要がなくなり、CXXのリリースは14.0のままで使用でき、CA Datacom/AD v14.0またはv15.xの両バージョンのコードレベルからのアクセスをサポートします。

ここでの「Active」という用語は、アップグレード対象となるMUFが有効に稼働し、アプリケーション要求が次のリソースに対して処理されていることを意味します。
・データ・ディクショナリ(DD)データベース(DBID 002)
・データ定義ディレクトリ(DDD)データベース(DBID 015)
・CA製品のデータベース (CA 11/DBID 601、CA Scheduler/DBID 430 等)

なお、CA Datacom/AD r12.0以前のMUF環境に対して、CA Datacom/AD v15.xへのActive MUFアップグレードは実行できません。
CA Datacom/AD r12.0以前のMUF環境からCA Datacom/AD v15.xのMUF環境へのマイグレートの実行は可能です。

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