JTEC002756 : CA JMRのJOBLOGデータの文字化けについて

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CA JMR

Issue/Introduction

CA JMRのJOBLOGをメインフレームホストからWindows PCに転送して、内容を確認していましたところ、一部のデータが文字化け状態で正常に表示されませんでした。
なお、メインフレームホストで当該データを参照する場合には、正常に表示できます。JOBLOGデータを確認したところ、JMRのヘッダーにx'0E'のシフトコードが付与されて、
JOBLOGデータのx'0F'がある部分まで文字化けしておりました。
更にメインフレームホストにてファイルで確認すると以下の情報が確認できました。

JMRSEP5      TESTPRT SPOOL   SPOOL   0611    LOCAL             m

上記のm
の部分がX'0E'となっていました。(転送前からシフトコードが付与されている)
今回の事象は、JOBLOGデータの途中にx'0E'が付与されているのが原因で、文字化けが発生しているのですが、なぜJMRのヘッダーレコードにx'0E'が付与されるのでしょうか。

Environment

Release : 4.6
Component : JMR - JOBLOG Management & Retrieval

 

Resolution

CA JMRのJOBLOGデータは、メインフレームホストで参照するように作成されております。このため、Windows PCに転送後のデータを保証しておりません。
ご照会いただきましたJOBLOGデータ内の以下のヘッダーレコードですが、これはCA JMRが内部で利用するために作成されるレコードで、JOBLOGデータのSTEP情報
やLINE数の情報格納されており、データの内容は可変します。またCA JMRが意図して、x'0E'や'0F'のシフトコードを付与しているものではありません。

JMRSEP5      TESTPRT SPOOL   SPOOL   0611    LOCAL             m

対応方法について
CA JMR側では当該ヘッダーレコードを削除することできません。
Windows PCに転送前に、汎用ユーティリティをご利用いただき対象となるデータを削除してご対応ください。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC002756

CA JMRのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA JMR FAQ一覧表