CA Datacom/AD:バージョン14.0へアップグレード後、CXXレポートのヘッダ部の日付・時間がスペース表示される

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Article ID: 141639

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CA Datacom - AD

Issue/Introduction

DBUTLTYユーティリティを使用してCXX(ディレクトリ・ファイル)のレポート・イメージをファイル出力する運用をしています。
CA Datacom/AD v14.0へアップグレード後、上記処理でファイル出力した内容を見ると、レポートのヘッダ部において、本来表示されるべき日付(yy.mm.dd)と時間(hh.mm.ss)の表示箇所がスペースです。
どのような対処をすればよいですか?

Environment

OS: z/OS

Resolution

CA Datacom v14.0より前は、DBUTLTYユーティリティでのCXX(ディレクトリ・ファイル)のレポート・イメージをDD名SYSPRINTへファイル出力する場合は、デフォルトで121バイトのレコード長でした。
CA Datacom v14.0以降では、そのデフォルトのレコード長が133バイトに変更されました。そして、133バイト未満のレコード長でファイル出力をした場合、その内容は、各ページにおいてデータ部の明細は正しく表示しますが、ヘッダ部の日付と時間の情報はスペースで表示する問題が起こります。

CA Datacom v14.0より前まで使用していた以下JCLに対して、この問題を対処する方法としては、2通りあります。
・ DD名SYSPRINTのレコード長を121バイトから133バイトに変更する。
・ PTF:RO68977を適用する。この場合、DD名SYSPRINTのレコード長は121バイトのままで変更は不要です。

【実行JCL】
//STEP   EXEC PGM=DBUTLTY,REGION=6M,PARM='/PGMMONTH=1'
//STEPLIB  DD DISP=SHR,DSN=your datacom.CUSLIB
//         DD DISP=SHR,DSN=your datacom.CAAXLOAD
//CXX      DD DISP=SHR,DSN=your datacom.CXX
//SYSPRINT DD DSN=your.datacom.cxxrept,DISP=(,CATLG,DELETE),
//         UNIT=SYSDA,[email protected]@@@@@,SPACR=(TRK,(3,1),RLSE),
//         DCB=(RECFM=FBA,LRECL=121,BLKSIZE=xxxxx)
//SYSIN    DD *
REPORT AREA=CXX,.......
/*
//