CA Datacom/AD:PAX処理でのインストール作業にて、UNZIPJCLメンバーをz/OSデータセットにコピーする⽅法を教えてください

book

Article ID: 141515

calendar_today

Updated On:

Products

CA DATACOM - AD

Issue/Introduction

PAX処理でのインストール作業において、CA Datacom/ADのpax.ZファイルをダウンロードしてUSS環境に展開しました。
次のステップでUNZIPJCLメンバをz/OSデータ セットにコピーしますが、どのような方法がありますか?

Environment

OS: z/OS

Resolution

以下のJCLよりOCOPYコマンドを使って、PATHパラメータで指定したUNZIPJCLメンバが存在するUSSディレクトリィからz/OSデータセットへコピーできます。
// SET PATH='Path to your USS directory'
//CMDS   EXEC PGM=IKJEFT01
//INUNIX   DD FILEDATA=TEXT,
//         PATHOPTS=(ORDONLY),
//         PATH='&PATH/UNZIPJCL'
//OUTMVS   DD DSN=your z/OS.UNZIPJCL,DISP=(,CATLG),
//         UNIT=SYSDA,[email protected]@@@@@,SPACE=(TRK,1),
//         DCB=(RECFM=FB,LRECL=80,BLKSIZE=5600)
//SYSTSIN  DD *
OCOPY INDD(INUNIX) OUTDD(OUTMVS)
/*
//SYSTSPRT DD SYSOUT=*
//SYSPRINT DD SYSOUT=*
//

別の方法としては、ISHELLコマンドを使ってUSSとz/OSとの間でコピーすることができます。
ここでは、上記と同様にPS属性のz/OSデータセットへコピーする手順を説明します。

1. ISPFまたはTSO readyプロンプトでISHELL コマンドを打鍵 
2. コマンドラインにUNZIPJCLメンバーが存在するディレクトリィを指定して打鍵 
3. 表示されたメンバ一覧からUNZIPJCLについて”C”(Copy)を指定して打鍵 
4. 次に、コピー対象(DESTINATION FOR COPY:)で”DATA SET...”を選択して打鍵 
5. 最後に、コピー先のz/OSデータ セット(※)を指定して打鍵
(※)予め、z/OS上にLRECL=80のデータセットをアロケーションしてください。