CA Datacom/AD:CAAXLPAライブラリは、どのような目的で使用しますか?

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CA Datacom - AD

Issue/Introduction

CA Datacom/AD r12.0の導入からPrefix.CAAXLPAライブラリが提供されています。「インストール・ガイド」には、SMP/Eのターゲット・ライブラリであるとの記載しか説明していません。
このPrefix.CAAXLPAライブラリは、どのような目的で使用しますか?

Environment

OS: z/OS

Resolution

Prefix.CAAXLPAライブラリは、CAISERVXユーティリティ(※)を実行してCA Datacom/ADに関する製品情報を収集する場合に必要となり、CA Datacom/ADを特定するためのプロダクト記述モジュール(PDM)を格納しています。

(※)CAISERVXユーティリティとは
CAサポート担当者が問題をさらに詳しく調査する目的でデバック情報を必要とするときに利用します。
CA Common Services(以下、CCS)のCA Examine共通インベントリサービス(以下、CAECIS)で提供されます。
CAISERVXユーティリティを実行することで、環境に関する基本的な診断情報やインストールされたCA製品情報を収集します。

1. CAECISの導入コンポーネントは、CCS r14.0以降-FMID CD0E350
2. CAECIS の導入方法については、CCSの「導入ガイド」をご覧ください。
3. CA Datacom/ADに関する製品情報を収集する場合、Prefix.CAAXLPAライブラリのデータセットに対しては、以下のシステム登録が必要です。
・ LPALISTまたはLINKLISTへの登録
・ APF登録