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kill_ignoreの制限について

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Article ID: 134878

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CA Privileged Identity Management Endpoint (PIM)

Issue/Introduction

CA ACの主要デーモンはお互いの稼動状態を監視する機能があり、監視対象となるデーモンが停止していることを

検知するとそのデーモンを再起動するメカニズムを持っており、killコマンドによるCA ACのデーモンの強制終了を防ぐことが出来ます。

CA ACが稼働中にシステムシャットダウンを行った時の動きはkill_ignoreトークンの設定により異なります。

kill_ignoreトークンをyesにした場合、CA ACは上記の自己保護機能によってOS側から発行されたkillコマンドを無視します。

しかしながら、システムシャットダウン処理中にCA AC自身が各デーモンを正常なシャットダウンシーケンスに則って終了させますので、

結果としては正常にシステムのシャットダウンが行われます。

Kill_ignoreトークンをnoにした場合、CA ACはOS側から発行されたkillコマンドを受け入れ、各デーモンは順次強制的終了することになります。

しかしながら、OSによる強制的な終了処理が、稀にCA ACのデーモンのデッドロック状態を誘発させ、

システムがハングアップしてしまう事例が報告されています。

従いまして、以下の何れかの対処を行って頂くことを強く推奨いたします。


:CA ACが稼働中にシステムのシャットダウンを行う場合はkill_ignoreトークンをyesに設定して頂く

:システムのシャットダウンコマンドを発行する前にCA ACを手動で停止して頂く

:CA ACの停止コマンドをシャットダウンスクリプトに追記して頂く

Environment

Release: All Version


Component: All Version

Resolution

N/A