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JTEC002047 : CA 1のTMSCYCLEを実行してもサイクル管理のテープがスクラッチになりません。この理由を教えてください。

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Article ID: 134722

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Updated On:

Products

CA 1 Tape Management

Issue/Introduction

CA 1のサイクル管理機能を利⽤して5世代で運⽤しています。TMSCYCLEを実⾏後にTMSCLEANを実⾏しましたがサイクル管理のボリュームがスクラッチになりませんでした。
これらをスクラッチにする⽅法を教えてください。なおTMOOPT00のCDAYオプションにはDAYを設定しています。

Environment

Release:ALL
OS: z/OS

Resolution

これはTMOOPT00のCDAYパラメータにDAYが設定されている理由によるものです。

データセットの作成単位でのサイクル管理を希望される場合にはCDAYパラメータにTAPEを設定してください。
CDAYパラメータのデフォルトはDAYになっています。この場合、作成⽇が同⼀であるデータセットの作成は、まとめて1サイクル(1世代)として扱われます。
このためTMSCYCLEを実⾏しても対象データセットは、CA 1のサイクル管理のデータセットとならないためにTMSCLEANでスクラッチになりませんでした。
CDAYパラメータにTAPEを設定されている場合にはサイクル管理のそれぞれのデータセットの作成が1サイクルと扱われます。

この場合TMSCYCLEは個々のデータセットに対してサイクル管理の対象とします。
なお、TMSCYCLE処理にはCJOBパラメータも関連しますので以下のオプションも合わせてご確認ください。

・CJOBパラメータはデフォルトでDSNに設定されています。この場合にはTMSCYCLEは作成JOB名を無視します。
・同じデータセットを作成する複数JOB名に、それぞれ別のサイクルを割り当てたい場合には、CJOBパラメータにJOBを設定してください。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID:JTEC002047

CA 1のその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA 1 FAQ一覧表