search cancel

JTEC000667 : CA 1をバージョンアップ後にTMSCLEAN処理を実行したところCALC151EのメッセージでTMSCLEAN処理がRC=16で終了しました。

book

Article ID: 134672

calendar_today

Updated On:

Products

CA 1 Tape Management

Issue/Introduction

CA 1 r11.5からr12.6へアップグレード後、TMSCLEAN処理を実⾏したところTMSCLEANのSTEPは正常に終了しましたが、後続のEARLのSTEPでRC=16となり
以下のメッセージが出⼒されました。この原因と対応⽅法について教えてください。

****CALC151E STATEMENT BEGINNING ON LINE 14 ERROR - LIBRARY MEMBER NOT FOUND during the TMSCLEAN.

Environment

Release:r12.6以上
OS: z/OS

Resolution

これはTMSCLEANのレポート処理の際に、EARLソースライブラリーを正常に参照できていない理由によるものです。
CA 1 r11.5までEARLソース及びCOPYBOOKは、prefix.CAISRCに格納されておりましたが、r12.0以降でprefix.CTAPECPBと
prefix.CTAPEARLに変更されました。(※)

対応⽅法:
r12.6のprefix.CTAPJCLにて格納されているサンプルJCLをご利⽤ください。

例)prefix.CTAPJCL(TMSCLEAN)

//TMSCLEAN PROC EARLSRC='CAI.CTAPEARL',
// EARLCPB='CAI.CTAPECPB',
// REGN='4M',
// PRM='TEST,SCRATCHLIST',
// SOUT='*',
// WRKUNIT='SYSDA'

ご参考:
その他のTMSEXPDT、TMSCYCLE、TMSCTLGなどのメンテンスユーティリティについても同様の対応が必要です。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID:JTEC000667

CA 1のその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA 1 FAQ一覧表