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JTEC000665 : 仮想テープ装置のソフトのバージョンアップに伴ってCA 1と連携テストを計画しています。何か良いテスト方法はありますか?

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Article ID: 134670

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Products

CA 1 Tape Management

Issue/Introduction

仮想テープ装置のソフトのバージョンアップに伴ってCA 1と連携テストを計画しています。
仮想テープ側のテスト⽤DBに本番DBからコピーしてDBを新規に作成し、テスト終了後にテスト⽤DBをリストアする予定にしています。
CA 1側のTMCもテスト⽤としてDBを作成する⽅がよいでしょうか。推奨する⽅法等あれば教えてください。

Environment

Release:ALL
OS: z/OS

Resolution

CA 1側、仮想テープ装置側の両⽅でテスト⽤のDBを作成して、双⽅で同期を取ってテストするのがより安全な⽅法と考えます。

具体的な作業⼿順に関して以下に記載します。

① 業務終了後に既存TMCから、IEBGENERで別名でコピーします。(例 CA1.TMC.TESTなど・・)
  割り当て容量は、TMCと同じ容量、同じDCBにします。

② AUDITデータセットに関しては以下のいずれかの⼿法で作成します。

②-1:既存AUDITからIEBGENERで別名でコピーします。(例 CA1.AUDIT.TESTなど・・)

②-2:新規で作成する場合には、当FAQ54の⼿順に基づいて作成します。

③ CA 1のprefix.CTAPOPTN(PPOPTION)に既存メンバーからコピーしてTMOOPTxxを作成します。
  (xxは"TT”など普段使⽤しない名前にします。)
 
上記①にて作成したTMC名をTMOOPTxxのTMCDSN、AUDIT名は、AUDDSNに指定します。
この項⽬以外は、現在ご利⽤中のものを使⽤します。

例)TMCDSN CA1.TMC.TEST
       AUDDSN CA1.AUDIT.TEST

※ prefix.CTAPOPTN(PPOPTION)は、そのシステムで起動されるTMSINITで参照されているライブラリーを使⽤します。

④ TMSINITを起動して、コピーしたTMCをそのシステムに反映します。

     例) S TMSINIT,PARM='OPT=TT'

上記のようにパラメータ指定してコピーしたTMCを指定したオプションのサフィックスを明⽰的に指定します。

⑤ CA 1のISPFパネルなどで、正しくCOPYしたTMCが反映されているか確認します。
 例) メインメニューの"3 MAINTENANCE"を選択すると以下の画⾯が表⽰されます。
   その後以下の“2 - CA 1 SYSTEM OPTIONS”を選択することで、TMC、AUDITが表⽰されます。



⑥ CA 1と仮想テープテストの実施(同期の確認等)

⑦ 戻し作業の実施

⑦-1:仮想テープ側でのDBのリストア処理を実施します。(テープメーカー様にご確認ください)

⑦-2:CA 1はオプション指定無しで起動します。

    例)S TMSINIT <<== このTMSINTでCA 1のTMCはテスト前の状態になります。

⑧ CA 1のISPFパネルより内容確認。上記④での確認⽅法を使ってTMC名を確認します。

⑨ 通常業務開始

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID:JTEC000665

CA 1のその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA 1 FAQ一覧表

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