PTF GEN65210を適用後にウィンドウマネージャを再生成する場合には下記の手順が必要です。
Release: AllFusion Gen 6.5
PTF: GEN65210 または Service Pack 3
HTMLディレクトリ内に生成された<ビジネスシステム>.cssファイルは、このPTFを適用後、当該ウィンドウマネージャを再生成する前に削除しておく必要があります。
HTMLディレクトリ内に既に生成された<ビジネスシステム>..cssファイルが存在していると、再生成の時にこのファイルは新しいファイルと置き換えられないためです。
*もし、<ビジネスシステム>.cssファイルをカスタマイズしている場合には、バックアップをおとりいただき、PTF適用後再生成された新しい<ビジネスシステム>.cssファ イルを再度カスタマイズしてご使用願います。
またこのPTF GEN65210はService Pack 3(SP3) にも含まれているため、該当するファイルが存在する場合には、SP3適用後もこの手順が必要です。
Old Japanese Knowledge document ID: JTEC001744
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